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思考のバドミントン

試合の流れ、試合が動くポイントを読み取る力は大事だと思っています。

読み取る力がついたら、そこでどう「しかけ」るか?

「しかけ」る技術を磨き活かした戦術を学び体現化させる。

通常の強化練習とは違うアプローチは信州Birdプロジェクトの魅力。

みなさん興味あるでしょ???

酸素摂取量を鍛える理由!

簡単にいうと



酸素を血液を通して筋肉他に送って強度な運動を行う。

その酸素を取り込み量が多いほど、強度の高い運動が長く持続される。

対戦相手より酸素摂取量が高ければ試合は間違いなく有利となる。




試合の流れをつかむコツ!


コツ1:長いラリーを勝ち取りたい


統計的に長いラリーを制した後は、連続得点が入りやすいです。

では、長いラリーをとれるコツは?

  • シンプルなラリー

  • 無理はしない

  • チャンスの時はセンターを狙う



コツ2:イベント発生時は要注意


試合中さまざまなイベントが発生します。

選手のみなさんは冷静に次のラリーに対処できますか?

イベント発生時こそ特典のチャンス!

  1. ネットイン

  2. 弱い球でノータッチ

  3. 審判のミスジャッジ

  4. 審判からの注意

  5. シャトルの交換

  6. ボディーにシャトルが当たる

  7. アウトだと思ったがインだった

こんなことがあった後、簡単に得点または失点になったことありませんか?


信州Birdプロジェクトでは、試合のあらゆる場面を想定し試合を有利に運べるように訓練しています。

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